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バリスタ世界チャンピオン粕谷哲が、ゴッホの名画「星月夜」をテーマにしたブレンドコーヒーを開発。代官山「DRELLA」で販売開始。

東京・代官山の現代アートギャラリー「DRELLA」は、コーヒーの抽出技術を競う世界的権威の国際大会「ワールド・ブリュワーズ・カップ(World Brewers Cup)」において日本人として初の世界チャンピオンになった粕谷哲とのコラボレーションを発表。ギャラリーに併設するコーヒースタンドで、粕谷氏が名画をテーマにブレンドしたコーヒーとコーヒー豆の販売を開始する。アートブレンドシリーズの第一弾として登場するのは、フィンセント・ファン・ゴッホの不屈の名作「星月夜(The Starry Night)」をイメージして開発された、3種類のスペシャルティコーヒー豆によるブレンド。コーヒーづくりにおいて常にアーティスティックな感性を発揮し、独自のメソッド開発により業界を変革し、世界を驚かせてきた粕谷氏が、星月夜の神秘的で鮮やかな色彩を味と香りで表現し、コーヒー愛好家たちをアートの旅へと誘う。 アートのあるライフスタイルをテーマにアートギャラリー、アートプロデュース事業を展開する「DRELLA」から「名画が持つ深い情緒や物語を、コーヒーという日常の一杯に昇華し、インスピレーションを感じ、創造力を解き放つような一杯を開発してほしい」と依頼を受けた粕谷氏は、自身もアート愛好家であることから、このユニークで難しいチャレンジを引き受ける。そして、作品を何度も鑑賞し、ゴッホが弟のテオに宛てた手紙の中で「星月夜」について書かれていた、「今朝、太陽が昇る前、私は長い間、窓から非常に大きなモーニングスター以外は何もない村里を見た」という言葉などを参考に制作背景を想像したという。 粕谷氏は、開発中の記録ムービーの中で「夜明け前の夜空と静寂、星や月の輝きを中深煎りのブラジルとケニアの豆で表現し、これから日が昇っていくポイントを浅煎りのエチオピアの豆で表現した。ハンドドリップのレシピは、通常の4:6メソッドではあるが、本来であれば、豆20g、お湯300mlの比率のところを285mlにして、最後の一投だけ湯量を少し減らし、ゴッホの筆使いの力強さを表現し、濃度感を出してみた。口に含んだ瞬間は、きらきらとしたチェリーなど赤いベリー系を感じ、酸が効いている。後味は、ダークチェリーやカシスのようなケニアぽい重厚感があり、伸びがある。これは、本当に美味しい。皆に飲んでほしい。」と語っている。


「DRELLA」では、2月1日より、ギャラリーに併設するコーヒースタンドで、新メニューとしてアートブレンドコーヒー「星月夜(The Starry Night)」を、粕谷氏の指導によるハンドドリップのレシピで提供する。価格は、一杯800円(ホット又はアイス)、コーヒー豆150gが3,000円。また、名画をテーマにしたアートモクテル(ノンアルコールカクテル)の提供も同時に開始する。各ドリンクに、作品解説のエデュケーションカードが添えられており、ドリンクとともに名画のストーリーを楽しむことができる。






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