2018年9月1日、台湾台北市 Grand Mayfull Hotel にて開催された、アジアで最も歴史のある映画祭「第58回アジア太平洋映画祭(58th Asia Pacific Film Festival)」に公式パートナーとして弊社CEO 赤峰俊治、COO 角田知弘、CMO Leon Shen Limが出席。中華圏で大人気のレイニー・ヤン、女優のチャン・チュンニン、モデルのパフ・クオなど、アジア各国のトップスターと映画関係者が集まる華やかな祭典に、日本からは、DJ KOO、ピコ太郎、孝藤右近、FAKY、Beverly、大沢樹生、桜庭ななみ、仲川遥香がゲスト出演した。
授賞式では、アメリカ・イギリス・オーストラリア合作の「ライオン ~25年目のただいま~」が最優秀作品賞。今回最多8部門でのノミネート作となった、台湾・ミャンマー・フランス・ドイツ合作の「マンダレーへの道」からミャンマー出身のMidi Z監督が最優秀監督賞。 イラン映画「Appendix」から俳優Amir Ali Danaeiが最優秀主演男優賞。香港映画「黄金花」から女優テレサ・モウが最優秀主演女優賞。 タイ映画「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」から女優チュティモン・ジョンジャルーンスックジンが最優秀新人賞を受賞した。
アジア太平洋映画祭は、昨年は中国開催、今年は台湾開催とアジア各国の加盟国で開催されており、来年はオーストラリア開催を予定。
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